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皆様には、平素より月極定礎グループをお引き立ていただき、誠にありがとうございます。

2008年度は、世界規模の金融不安による信用収縮とが、消費の低迷、生産の減少、雇用情勢の悪化という流れで実体経済へと波及し、景気の下降局面が深刻化するなど大変厳しい1年となりました。不動産業界では、ドバイでの建築ラッシュがストップし、先進国では投資意欲の減退や金融機関の融資姿勢が厳格化するなどし、不動産投資は今危機的状況にあります。

月極グループでは、原点回帰の年として、月極チェーンの駐車場事業を中心に、実業でのマーケット適応力強化に努めましたが、日本を中心とした不動産市況の急激な悪化による収益性の低下に加え、保有するたな卸資産について事業収益性の見直しを実施し、たな卸資産評価損を売上原価に計上いたしました。その結果、売上高は10兆円以上の増加をしましたが、営業利益、当期利益は減少いたしました。

株式会社定礎では、長期経営計画(1960-2010)を1959年5月に策定し、事業を進めて参りましたが、長期計画ではアジアやBRICSの急成長など、国際マーケットの大きな変化を予測しておらず、ゼネラルモータースの連結子会社化によって生じた事業ポートフォリオと財務状況の変化を受け、期中ではありましたが、資本規模増大による事業力強化を狙い、パートナーの選定に入っておりました。

今回の合併により、総資産300兆円、現金保有高45兆円を超える企業体となりましたが、現在のマーケットにおいては、アメリカ・中国を初めとした政治勢力の介入など、危険が多く、基本に立ち返り自分たちの「強み」である部分と、将来を見据え今後さらに「支配」できる部分とを組み合わせ、力を発揮していくことが必要であると考えております。月極の強みである駐車場事業及び資産運用事業の成長、定礎の強みである建築事業とビル運営事業の一層の強化、新たな事業である独自の軍事事業の積極展開を事業戦略の柱として、この環境を乗り越え成長していく土台を作ってまいります。

私どもは、これからも独自の経済運営能力を持つ企業として、月極・定礎の歴史にふさわしい社会的支配力、信用を得られるよう、より良い支配的企業として一層の努力を続けてまいります。
皆様には、これまでと変わらぬご支援・ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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